小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
小松島市内の水稲の生産農家は約900戸あります。小松島市の基幹産業の1つである水稲農家の救済には,認定農業者だけではなく,零細な水稲栽培農家にも同じように満遍に,ぜひ,支援の対象としていただきたい。小松島市の栽培面積の規模別で単純計算すると,総額で2,500万円から3,000万円の範囲内で支援額という金額の数字がはじき出されます。
小松島市内の水稲の生産農家は約900戸あります。小松島市の基幹産業の1つである水稲農家の救済には,認定農業者だけではなく,零細な水稲栽培農家にも同じように満遍に,ぜひ,支援の対象としていただきたい。小松島市の栽培面積の規模別で単純計算すると,総額で2,500万円から3,000万円の範囲内で支援額という金額の数字がはじき出されます。
就学援助制度の認定につきましては,小松島市内に住所を有する方,及び市外に住所を有するが,市内の小・中学校に子どもを通学させている保護者で,生活保護を受けられている方に準ずる程度に生活が困窮しており,教育委員会が援助を必要と認定した方を対象としております。
ところが,小松島市内にはただの1か所も抗原検査及びPCR検査をやっておる薬局及び病院はないんです。 私は先日ね,この文書をホームページに出しております徳島県の危機管理環境部の担当者に問い合わせました。いわゆるこの公表の基準は何なんですかと問うたんですね。そしたら,担当者は,それぞれの主要自治体の病院や薬局が私のところはやりますよと手を挙げてくれたところを出しとるんやということなんですね。
◎ 四宮委員 私考えるのは,受皿というか,自主防災会の現状というか,今,小松島市内で多分26ですかね,自主防災会があると思うんですけど,その活動の中身というか,大分,積極的に活動されとる自主防災会と,ちょっと休会みたいな状態で今あるというようなのもお聞きするんですけど,そこに一斉に同じような条件で名簿等が手に渡るというか,そういう情報が流れるということ自体に,先ほども何人かの方が言われていますけど
ですので,小松島市内で鳴らなかったというのはそういう理由によるものですが,阿南市が鳴った理由に関しましては,ちょっと分からないような状況でございますので,よろしくお願いいたします。[(後述)訂正・補足説明あり] ◎ 井村委員 分かりました。
議員の御発言にもありましたとおり,四国遍路として関係自治体と世界遺産登録を目指す中で,阿波遍路道の一部である小松島市内の恩山寺道及び立江寺道は,平成28年10月に国史跡として指定を受けております。史跡指定箇所は遍路道の主要ルートである土佐街道から離れ,恩山寺へ向かう箇所と恩山寺から立江寺へ向かい,土佐街道に再び合流する間の約900メートルの里道であります。
また,同じ小松島市内であっても,沿岸部,山間部,平野部と,地域ごとに災害リスクやその程度,また,住民構成に多少なりとも差があるため,その地域をよく知る住民で運営する自主防災組織が,地域の特性や実情に合った防災活動を行うことの意義は大きいと考えております。
小松島市内においても,江田地区,前原地区,新居見地区,立江・櫛渕地区と高速道路の橋脚が大きく姿を現し,土盛りも含めて少しずつ工事が進捗し,全体像が見えてまいりました。 南進する立江-羽ノ浦トンネル工事も順調に進んでおり,附帯した地域活性化インターチェンジの工事にも取りかかりました。
まず,猫の避妊去勢手術の費用として,小松島市内の動物病院ではどのくらいかかるのかお答えをいただきたいと思います。 ◯ 舩越環境衛生センター所長 委員の質疑にお答えいたします。現在,本市の各地域におきまして,猫の非常に高い繁殖率が原因で飼い主のいない猫が増加してきており,環境的にも問題になってきております。
◯ 勢井副教育長 先ほども担当課が申したとおり,当初につきましては,プロフェッショナルの方を,東京であるとかそういうところから呼びたいということで,そうした中ですると,1人当たり100万円とかそういうような形で考えるという中で,300万円,3人分の計上をしておったんですが,学校からの要望としましては,既存の小松島市内にある文化団体であるとかスポーツ団体,そうした方々の協力を得て通常の授業に生かしていくことが
◎ 池渕委員 把握しとる範囲で結構ですけど,小松島市内で,今把握している中で急ぎでしなければならないため池というのは,優先順位をつけたらどこがあるのですか。
◯ 南財政課長 この家計簿の部分につきましては,小松島市内の平均的な家庭というような部分ではございませんで,基本的には,1,000分の1で表していただいた部分について,委員の御指摘のとおり,ちょっとなかなか想像しづらい部分というのはあるのかなというふうに思っております。
徳島新聞の記事のほうでも,私は感動をさせていただきましたけれども,ある小松島市内の中学校の吹奏楽部を中心にした生徒たちが,被災を受けました少し離れました地域の学校とオンラインによって結ぶという,そして,ハウリングなどを心配する中で,非常に音も合わさって,そして同じ曲を演奏することによって感動を得たり,また,この間は,本県としましては,阿波踊りという非常に伝統文化継承に関して,それを伝える,見てもらうことができたということで
そして最後に,3つ目,この市たばこ税は小松島市内で販売していただくたばこから得られる税収です。近年,健康増進法の改正や喫煙規制,それに伴う喫煙場所の撤去,昨年の10月にも行われましたが,度重なるたばこ増税,500円玉の新硬貨発行における自動販売機の改修費用など,中小零細のたばこ販売店は大変厳しい現状にあると思います。
小松島市内におきましても,通学路を含めた道路では危険ではないかと言われている箇所はたくさんあると思っています。その安全箇所を検討,調査,対応していただいているのが交通安全推進協議会ではないかと思っています。
ここで,私は,小松島市内の学校再編計画でなくなる学校と,他の自治体の同じ規模の小学校で,少人数学級で頑張っている学校の名前を挙げて比較をいたしますので,教育委員会に答弁を求めます。 まず,小松島市の千代小学校です。これは,私は前も言いましたけど,新しい資料に基づいて質問をさせていただきます。 令和3年度,昨年度,県内公立小学校児童数から抽出しております。
明確に打ち出すよう ┃ ┃ │ │県に要請しては ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │無症状者を対象に「いつでも,誰でも,無料┃ ┃ │ │で」受けられるPCR検査場を小松島市内
この間,地震が揺れましたが,そのときに小松島市内の何校かの学校の様子を知らせていただきました。子どもたちが机の下に潜ったり,非常に災害に対する自分の命を守ろうとする意識が高まっているということで,すごく親もびっくりするほど,それが密着というか,そういう気持ちになっているというところで,私はうれしく感じました。
小松島市内の学校ではランドセル症候群についてアンケート調査をしたのか,お尋ねします。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)議員の御質問にお答えいたします。
坂野町に関しましては,もうほとんど事業は完成しており,国営事業は小松島市内だけでなく,阿南市の管轄もありますので,そういった面を含めてのパーセンテージになっております。先ほども言いましたように,令和5年度という形が今の目途という形で,完了に向けて進めているというような状況でございます。